LED灯光器を設置して庭園灯を消灯
2012-01-10


防犯用に庭園灯を夜間点灯していますが、13W×2の特殊なコンパクト蛍光灯で、光センサーの位置のせいか、周囲が少し暗くなると夕方でもないのに点灯してしまうので、10WのLED灯光器と光センサーを設置して夜間に点灯し、庭園灯を消灯することにしました。
理由は城南信用金庫の理事長のように、東京電力のような企業にできる限りお金を払わないため。計算では1年半〜2年位で元が取れそうです。
また家の場合、25Wミニ球しか取付けられない玄関ホールのブラケット一か所(来客時のみ点灯)を除いて、LED電球、電球形蛍光灯、蛍光ランプにして節電していますが、寿命がきた電球形蛍光灯はLED電球に順次交換しています。
最近玄関ホールのダウンライトの電球形蛍光灯(60W形)10W×3が切れ始めたので、LED電球7.2W×3に交換したら、ずっと明るくなって消費電力も減って大満足です。電球形蛍光灯は点灯してもすぐに最大照度にならないので、LED電球がもう少し安くなれば、電球形蛍光灯の寿命がこなくても、すべてLED電球に変えたいくらいです。

従来ハロゲンランプのセンサーライトが取付けてあったところにLED灯光器を設置。楽天で送料込みで3,000円で購入しました。下の器具はデジタルタイマー付き(この機能は使っていませんが)光センサー。点灯照度を二種類選べる(もちろん暗い方を選択)すぐれものです。
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庭園灯はバーベキューグリルの隣に設置しています。夏にバーベキューをやるときに便利な位置にあります。昨年秋に再塗装したので、黒々しています。
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